公益財団法人世界こども財団土屋恵三郎理事長の御訪問を受けました／身を切る改革

本日は、公益財団法人世界こども財団土屋恵三郎理事長、石井洋祐専務理事、井上一一般社団法人星槎グループ法務部長のご訪問を受けました。星槎グループ会長・世界こども財団設立者の故宮澤保夫先生には、県議会議員に初当選以来、大変お世話になって参りました。
今回は、主に世界中の子供たちへの教育と医療、スポーツを中心にサポートする活動を展開している公益財団法人世界こども財団へ100万円の寄付（身を切る改革＝さとう知一は自分の報酬から年156万円を寄付にまわします）をさせて頂きました。日本維新の会「身を切る改革」の一環で、旧知の（星槎G）井上一先生のアドバイスを頂きながら、寄付先を決めさせて頂きました。寄付先の選定については、神奈川維新の会総務会へ報告を行い決めています。星槎グループは、幼稚園・保育園からフリースクール・中学校・高等学校・専門学校・大学、社会人やお年寄りの生涯学習まで様々な教育の場を提供しています。
「人を認める・人を排除しない・仲間を作る」という三つの約束を掲げ、共生社会実現に向けて幅広く教育・社会貢献活動を展開しており、今は亡き宮澤保夫会長の思いに強く共感しています。星槎国際高校野球部監督でもある土屋恵三郎理事長は、神奈川の強豪桐蔭学園監督時代に高橋由伸選手（元巨人監督）を育てた球界の名伯楽として有名な方です。