神奈川県議会日本維新の会県議団（一部神奈川維新の会合同）の予算要望・団体ヒアリング（初日）

本日は、神奈川県議会日本維新の会県議団（一部神奈川維新の会合同）の予算要望・団体ヒアリング一日目となりました。神奈川維新の会の職員も二名お手伝いにお越し頂き、日本維新の会所属県内市町議員も複数人オブザーバーとして同席して頂きました。

本日は、神奈川県保険医協会、神奈川県歯科医師連盟、NPO法人神奈川県腎友会、神奈川県社会保険労務士会政治連盟、神奈川県農林水産団体協議会（JA神奈川県中央会・公益社団法人神奈川県農業会議・神奈川県畜産団体連絡協議会・神奈川県土地改良事業団体連合会・神奈川県農業共済組合・神奈川県森林組合連合会ほか４団体・漁業経営安定対策神奈川県本部・一般社団法人神奈川県園芸協会）、神奈川県土地家屋調査士政治連盟、神奈川県行政書士政治連盟、公益社団法人神奈川県私立幼稚園連合会・公益財団法人神奈川県私立幼稚園退職基金財団、NPO法人じんかれん（神奈川県精神障害者家族会連合会、司法書士政治連盟・公益社団法人成年後見センターリーガルサポート神奈川県支部の方々に県議会にお越し頂き、それぞれ県政要望を中心にヒアリングしました。本日だけで、延べ２２団体からの要望事項をヒアリングしました。日本維新の会県議会議員団自治体・団体要望ヒアリングは、27日まで３日間にわたり行われます。
他にもコロナ禍において一般的となった資料（紙資料・データ）要望書も、県内各団体から維新県議団に頂戴しています。郵送・オンラインでのヒアリングを含めますとかなりの数となります。日本維新の会県議団に対する期待の表れと受け止めています。片桐紀子政調会長を中心にしっかりとヒアリングを行い、神奈川維新の会（県連）、県内各自治体議員や国会議員と連携しながら、政策を実現して参ります。
各自治体・団体から頂きましたご要望は、夏休み明けをめどに精査します。政調会を中心に「日本維新の会県議団要望書」に取りまとめ、黒岩知事に直接提出し、来年度予算に反映させていくことを目指します。