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【神奈川14区】オスプレイ低空飛行ルートについて

オスプレイ低空飛行ルートについて。米軍は公表が前提ですが日本政府は公表拒んでいます。


日米両政府は、米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが日本の山岳地帯で行う、航空法の最低安全高度(150メートル)を大きく下回る対地高度200フィート(約60メートル)の超低空飛行訓練のルートを非公表としました(7月7日の日米合同委員会合意)。ところが米海兵隊の飛行マニュアルは、ルートの公表を前提にしていることが分かりました。


オスプレイは、特有の欠陥である「ハード・クラッチ・エンゲージメント(HCE)」の発生で墜落や飛行不能といった重大事故が相次いでいます。高度60メートルで機体に異常が発生した場合、墜落の回避は不可能です。国民に情報を隠したまま、危険な低空飛行訓練を強行することは許されません。


相模原市や愛川町の上空もオスプレイが飛来しています。


訓練は中止を!

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