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市制100周年に向けて(後半)

76日に行いました、一般質問の概要をお知らせします。





川崎市制100周年事業及び都市緑化フェア(後半分)について


Q、緑化フェア関連して、等々力緑地再編整備計画がこれから着々と進んでいくが、どの様に進めていくのか?


A、基本設計終了時には、近隣住民等に対して、説明会を開催予定。引き続き、事業者と連携を図りながら適切に対応していく。


Q、緑化フェアを地域の面で活性化を図るなら、商店街なら経済労働局、駅周辺ならまちづくり局、地域であれば区役所、学校であれば教育委員会等考えられるが、更なる局間連携は?


A、各局区の更なる連携強化は重要である。「川崎市市制100周年記念事業・全国都市緑化かわさきフェア推進本部会議」で引き続き、情報共有を図りながら活発化を図る。


Q、過去の緑化フェア見ると、おもてなし感が足らない都市が見受けられたが、事業に対する市長の思いは?


A、会場のみならず、近接する駅やその周辺から地域の多彩な花やみどりを感じ、期待を高める様な、おもてなしやPRを計画していく。

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川崎市議会議員〈中原区〉

原 典之

はら のりゆき

原典之

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