「防災の日」関東大震災から１００年／昨晩は神奈川県議会から東京赤坂へ／中学生長男の「料理男子化」

昨晩は神奈川県議会から、東京赤坂へ。グランドプリンスホテル赤坂跡地の東京ガーデンテラス紀尾井町にて、日本維新の会松沢成文参議院議員や小島正博厚木市議他の濃いメンバーで意見交換を行いました。国会すぐ裏ですから、国会から出たり入ったりという方も居られるなど、生の国政を垣間見ることもでき、とても刺激的で有意義な夜でした。

／「今年は、１９２３年（大正１２年）に発生した関東大震災から、１００年の節目に当たります。関東大震災は、近代日本の首都圏に未曾有の被害をもたらした、我が国の災害史において特筆すべき災害です。その発生日である９月１日が「防災の日」と定められているように、近代日本における災害対策の出発点となりました。（谷内閣府特命担当大臣（防災、海洋政策）コメントより引用）」

／夏休みを経て中学生長男の「料理男子化」が進んでいます。暇さえあれば自分でどんどん作っています。今の目標は「魚をさばいて刺身にする」こと。「そうすれば安くお刺身をたくさん食べることができるから」だそうです。フライパン返しも、だし巻き玉子も、魚の三枚おろしもコツさえつかめばなんてことはないですが、上手にできるようになるまでには指先をやけどしたり、切ったりします。子供の自主性を育てることは、我慢との闘い。自分でやったほうが早いですから。