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「県のたより2023年12月号」は「寄付月間」を特集しています

「県のたより2023年12月号」は「寄付月間」を特集しています。
私は20代のころより、スリランカに職業訓練校を設置・運営したり、タイの山岳民族支援活動、在日留学生支援活動等、調理師として働きながら多くの寄付(郵便局国際ボランティア貯金、ソロプチミスト協会等)を受けながら活動をして参りました。議員になってからは、寄付文化の醸成と推進を訴え、クレディセゾンの永久不滅ポイントを活用しての寄付の仕組み、海外からのクレジットカードを用いた寄付の仕組みなどを提案し、形にして参りました。
ただ、自分自身の寄付はと振り返れば、それなりにドネーション(寄付)にお付き合いしてきたものの、公職選挙法の縛りがあるからとそれほど行っては参りませんでした。
今年4月の統一地方選挙で、日本維新の会の公認候補となるまでは・・・。
日本維新の会の県議会議員となってからは、毎月13万円(私ひとりで年間156万円・任期4年で624万円)を寄付にあてます。行政に予算がなくなり、寄付文化の醸成は、必須とこれまでずっと訴えてきました。ぜひ、ご一読ください。

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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