中央卸売市場北部市場視察
本日の、総務委員会は、川崎市中央卸売市場北部市場での現地視察でした。
東京ドーム約3.6個分の168.587平方メートルを有しており、青果・水産・花卉・関連小売販売等、多岐に渡り卸売・仲卸・小売と店舗が存在しております。
昭和57年に出来た市場は、これから大きな再編整備計画の下、生まれ変わろうとしております。
ほぼ平屋の市場をコンパクトにまとめ、余剰地を民間活力で収益事業しながら、運営して行く予定です。
道の駅みたいのが出来ても、市民利用が増え面白いですよね。
これから、更に深く計画が決まって行きます。
市民の声や事業者の声を聞きながら、しっかりと運営を見守って参ります。
帰りは、セレサモスに寄ってお買い物しました。
2024年01月26日 12:40