6月11日に行いました、自民党川崎市議団の代表質問についての担当分について(要旨)をご報告させていただきます。
等々力緑地再編整備・運営等事業の契約変更について(前半分)
Q、契約上、建設工事費デフレーター指標の上昇分はサービス対価で補填されるが、実際の工事費上昇分に追いついているのか?
A、サービス対価は、「建設工事費デフレーター」を用いて改定される。事業者が実際に用いる財・サービスの市場価格が的確に反映される物価指数を採用することが必要であると国から示されているので、関係局と協議・調整が必要と考えている。