メモ追記(備忘録):群馬県みなかみ町猿ヶ京温泉に2泊3日
メモ追記:群馬県みなかみ町猿ヶ京温泉に2泊3日。
厚木市七沢の七沢城(見城・七沢要害)、宮ケ瀬ダムは、ダム建設によって、およそ300戸が水没し、清川村・津久井町(当時)・愛川町の3町村で移転を余儀なくされた住民は1,136名いらっしゃいました。そうして視点から、相俣ダム、猿ヶ京温泉(ダム建設により移転)、NHK大河ドラマにより脚光を浴びた「名胡桃城跡」「沼田城跡」等、県議の視点からも大変興味深いものでした。二日目昼食に利用した「とんかつトミタ」も美味しかったです。子ども達も大満足でした。個人的な備忘録として、以下に残します。
1,NHKブラタモリ(沼田城跡・真田氏)
2016年2月13日に放送されたNHKの番組『ブラタモリ』第31回「真田丸スペシャル・沼田」では、群馬県沼田市が特集されました。この回では、真田信繁(幸村)の兄である真田信之(信幸)が築いた城下町・沼田の歴史や地形的特徴が紹介されました。番組では、沼田市が標高約400メートルの台地上に位置し、三方を急な崖に囲まれた「天空の城下町」としての特性が取り上げられました。この地形は防御に適しており、真田氏はこれを活かして城と町を築きました。また、城下町の設計には、敵の侵入を防ぐための「武者隠し」と呼ばれる斜めに交差する道や、敵を疲弊させるための長い坂道「ようやっと坂」などの工夫が施されていました。さらに、城下町の水供給の課題に対して、信之は約10キロメートル離れた川場用水から水を引き、限られた水資源を効率的に利用するための工夫を行いました。番組内では、タモリさんが訪れた「とんかつトミタ」という老舗のとんかつ店も紹介されました。この店は、河岸段丘を一望できる絶好のロケーションにあり、特にお座敷からの眺望が魅力です。沼田市は、その独特な地形と歴史的背景から、多くの観光スポットが点在しています。歴史や地形に興味のある方には、訪れる価値のある場所と言える。
2,名胡桃城跡の魅力
名胡桃城跡は、戦国時代の歴史ロマンと絶景が楽しめる城跡 です。
• 真田氏と北条氏が争った要衝 :1590年の「名胡桃城事件」は、豊臣秀吉の小田原征伐の引き金となった歴史的な出来事。
• 自然の要害を活かした堅固な構造 :急峻な地形や空堀・土塁の遺構が今も残り、当時の防御の工夫を体感できる。
• 展望スポットとしても魅力的 :利根川の渓谷を望む美しい景色が広がり、四季折々の風景が楽しめる。
• 無料で見学可能・アクセス良好 :整備された史跡公園として散策しやすく、真田氏の城めぐりの一環として訪れるのもおすすめ。
歴史好きはもちろん、自然と絶景を楽しみたい人にもピッタリのスポットです。
3,相俣ダム(あいまたダム)
相俣ダムは、群馬県みなかみ町(旧新治村)にある多目的ダムで、赤谷湖を形成しています。戦後の治水・発電・灌漑を目的に建設され、現在は自然豊かな観光スポットとしても人気。
・ダム見学と迫力ある放流 相俣ダムは 高さ67m、長さ120m の重力式コンクリートダムで、見学も可能。放流時には迫力ある水の流れを間近で感じられます。
・赤谷湖周辺では、釣りやカヌー、キャンプ などのアウトドアが楽しめます。特にワカサギ釣りやバスフィッシングが人気。
・ 真田氏ゆかりの歴史 近くには 名胡桃城跡 や 猿ヶ京温泉 などの歴史スポットがあり、戦国時代の歴史に触れることもできます。
4,猿ヶ京温泉(さるがきょうおんせん)
猿ヶ京温泉は、群馬県みなかみ町にある歴史ある温泉地で、戦国時代から伝わる伝説と、ダム建設に伴う移転の歴史 を持つ温泉。
・昭和時代 もともと猿ヶ京温泉は現在の場所にはありませんでした。昭和32年(1957年)、相俣ダムの建設 により、旧・猿ヶ京温泉のあった地域が水没することになり、温泉街は現在の場所に移転した。これにより、温泉の源泉も新しく掘削され、現在の温泉街が形成されました。
・現代の猿ヶ京温泉 現在の猿ヶ京温泉は、源泉かけ流しの良質な湯 と、赤谷湖の絶景 を楽しめる温泉地として人気。
(まとめ)
• 戦国時代から伝わる伝説が名前の由来 (猿が傷を癒した、上杉謙信の伝説など)
• 江戸時代は三国街道の宿場町・湯治場として栄えた
• 1957年に相俣ダム建設のため温泉街が移転
• 現在は源泉かけ流しの温泉と赤谷湖の絶景を楽しめる観光地


2025年04月02日 23:58