東日本大震災から15年/母校 厚木中学校卒業式に参列/鮭西京漬のアクアパッツァ
東日本大震災・福島第一原発事故から、本日で15年を迎えました。震災関連死を含めた死者・行方不明者は、あわせて2万2,230人にのぼるとされています。
当時私は、厚木市議会議員として、環境教育常任委員長(学校や環境問題を所管)を務めており、発災直後の対応にあたりました。大震災を機に、より広域的に活動できる県議を志し、所属政党の現職県議がいる中で県議選に挑戦しました(当時は民主党。私は最後に決定した県議会公認候補で、厚木市選挙区〔定数3〕における民主党2人目の候補でした)。
15年前の県議選では、作業服(防災服)姿で選挙戦を戦い、「当選後はそのまま被災地に向かい、ボランティアに入る」と約束しました。県議当選後は、震災対策および被災地支援・調査研究を所管する常任委員会と、震災対策調査特別委員会の双方に所属し、2年連続で務め、被災地支援に全力で取り組みました。東日本大震災は、広域自治体である神奈川県議会議員としての私の原点でもあります。
本日は、地元にある母校・厚木市立厚木中学校の卒業式に出席しました。卒業生の皆さんの姿に、自分自身の中学時代を重ね合わせながら、新たな門出に心からのエールを送りました。(写真は式典前)
実は、長男の中学校卒業式には、議会日程の都合で参列してやることができませんでした。父親としての務めと、公人としての責任。その狭間で葛藤しながらも、議会に向かった日のことを今も覚えています。
本日、長女は、学校の友人と東京ディズニーランドへ出かけています。朝から何を着ていくか悩み、何度も持ち物を確認しながら、少し緊張しつつも満面の笑みで出発していきました。私はこれまで子どもたちを一度もディズニーランドに連れて行ったことがありません。長男も中学1年生のとき、友人と一緒に行ったのが初めてでした。子どもたちは、親とではなく友人と世界を広げていく――そんな成長の一コマを、少し寂しくも、頼もしく感じています。長女にとっても、本日が初めてのディズニーランド。きっと一生の思い出になることでしょう。
本日の夕食は、鮭の西京漬けをアクアパッツァ風にアレンジし、彩り豊かな野菜とともに仕上げました。さつまいもも丁寧に火を入れ、ほくほくの食感に。家族がそれぞれの一日を終えて食卓を囲み、笑顔で今日の出来事を語り合える――そんな何気ない時間こそが、何より大切な幸せだと改めて感じています。

2026年03月11日 22:09