神奈川県議会予算委員会 総括質疑テレビ放映
3月12日、神奈川県議会予算委員会の総括質疑に登壇いたしました。その模様は、本日3月26日(木)19時よりテレビ放送されました。放送をご覧になった皆様から、写真付きで様々メッセージも頂戴しています。ありがとうございます。
今回の質疑では、「インクルーシブ」の視点から県政全体の在り方を問い直しました。課題が指摘されてきた神奈川県立中井やまゆり園の現状についても真正面から取り上げ、抜本的改革の必要性を黒岩知事に強く訴えました。もはや部分的な改善ではなく、組織の体質そのものが問われています。
同時に、インクルーシブ教育を掲げる神奈川県教育委員会の取り組みについても、これまで繰り返し課題を指摘してきました。理念やスローガンを掲げるだけでは、子どもたちの未来は守れません。実行力が伴ってこそ、「本物のインクルーシブ教育」が実現します。
しかし本日の放送を見て、あらためて感じたのは「言い訳に終始する答弁」の姿勢でした。ひどいものです。責任の所在を曖昧にしたままでは、何も変わりません。誰一人取り残さない社会を本気で目指すのであれば、神奈川県教育委員会自身が――「まずは隗より始めよ」です。
これからも現場の声に真摯に耳を傾け、必要な改善を具体的に、そして粘り強く求め続けます。

2026年03月26日 23:49