毎日の早朝街頭活動は本厚木駅東口（ガード）と中心市街地交差点（通算2038日目）／民主党16区常任幹事「もちづきまみ」さんとボランティアと共に／友人の鈴木邦佳さんの記事「厚木市政に挑戦するもちづきまみの凄み～ダブルダッチ教室編～」

本日も子ども二人（長男５歳と長女２歳）を保育園に送り届けてから、本厚木駅東口（ガード）と中心市街地交差点に立たせて頂き、早朝議会活動報告を行いました。

本日も民主党16区常任幹事の「もちづきまみ」さんと共に街頭活動を行わせて頂きました。併せて、本日も私の高校同級生の鈴木君が、仕事前の貴重な時間を使って、街頭宣伝活動応援に入ってくれました。本当に感謝します。（写真撮影も鈴木君がしてくれました。）

平日毎日行っている早朝街頭活動は本日で通算2038日目（延べ日数ではなく実数）となります。日数ですので、選挙時（または直前）の様に一日のうち朝昼晩と複数回やっても、1日は1日です。ただし、30分の時もあれば、数時間におよぶ時もあります。いずれも「1日」としてカウントしています。

こうした活動は、選挙の有無に関らず、可能な限り、毎朝、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。このスタイルは、市議会議員時代から全く変わりません。

今は、厚木市議選挙が近くなってきましたので、もちづきまみさんの応援をメインに活動を展開しています。

～以下は、友人の鈴木邦佳さんの記事引用～

「厚木市政に挑戦するもちづきまみの凄み～ダブルダッチ教室編～」

常識をぶち壊す力を彼女は持っている。

マッスルミュージカルを息子と観覧したのが6年前・・・

その凄さに感動した彼女は息子とともに出演者の楽屋に押しかける。

サインを求めるのではなく「子供に教えて欲しい！」と依頼したのだ。…

その熱意が通じ、後ほどシルクドソレイユに出演する先生の承諾を得る。

その後、会場確保や生徒集め、資金管理に奔走する。

現在、ダブルダッチ教室は6年目を迎えて後任に運営を任している。

普通なら「そんな先生に教えてもらうのなんてできない」と考えてしまうだろう。

しかし、彼女の思考は目標・目的から考える。

「子供に教えて欲しい」そこがスタートなのである。

今までの規範的な考えを変える時期、パラダイムの変化が叫ばれて久しいが、

彼女からはそんなエネルギーを感じる。

政治への期待の低さは低投票率から窺い知れる。

彼女の存在が政治への関心・期待につながれば・・・

社会は変わっていくと思う。

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