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ファミリー・サポート・センター顔合わせ・打ち合わせ/長男水泳教室/早朝街頭活動は中心市街地交差点(通算2134日目)

本日も妻の出社を見送り(朝6時30分)、子ども達に朝食を食べさせたのち、長男(6歳)の小学校見送り、長女(3歳)を保育園に送り届けてから、中心市街地交差点に立たせて頂き早朝議会活動報告を行いました。長男の通う小学校では、登校班というものはなく、それぞれで登校することになっています。

新一年生の長男は、同じ新一年生とご近所の保護者の方と共に登校しています。助けて頂いて心より感謝しています。


平日毎日行っている早朝駅頭活動は本日で通算2134日目(延べ日数ではなく実数)となります。選挙の有無に関らず、可能な限り、毎朝、駅頭や交差点に立ち議会報告を行っています。このスタイルは、市議会議員時代から全く変わりません。本朝の街頭活動では、民主党から民進党に変わったこと、今年夏に予定されているの参議院議員選挙(金子洋一参院議員)のこと、県議会(第一回定例会)での議論のこと等を中心に演説をさせて頂きました。多くの方にお声掛け頂きました。心より感謝します。


/本日は、午後からファミリー・サポート・センター「依頼会員」として、引っ越しに伴い、新たな「提供会員」と市担当者、子ども達との顔合わせ・打ち合わせが行われました。私は、依頼会員の側として、子ども達を連れて、提供会員のお宅へお伺いをしました。


「厚木市ファミリー・サポート・センター」: 子育てをしている方などを対象に、育児の援助を「受けたい方」と「行いたい方」が会員となり、お互いに子育てをささえ助け合う活動です。厚木市では、相互援助の市民活動としての会員組織「厚木市ファミリー・サポート・センター」を設置しています。子どもを預かる人と預けたい人を市が運営するセンターが紹介し、安心して子育てや働くことができる環境づくりを目指しています。また、保育施設等との連絡や事前打ち合わせ、会員証の発行など信頼関係を前提として、会員の自発性と責任性を尊重しています。会員の方が安心して相互援助活動が行えるように、事故に備えて「ファミリー・サポート・センター補償保険」に加入します。 保険料は、厚木市で負担しています。


/夕方からは、長男を水泳教室へと連れて行き、その間、長女を連れて、公園でしばらく遊びました。しばらく見ない間に長男の泳ぎは、上達していました。子供の成長の驚くと共に指導員の皆様の粘り強い御指導にあらためて感謝をしている次第です。真剣に子ども達の成長を考える指導者、チャレンジするための舞台といった環境が、子ども達の持っている力を引き出していくのだとあらためて思いました。


【写真】: 公園で遊ぶ長女(3歳)と水泳教室の長男(5歳)、と泳ぐ真似をする長女。


カテゴリー:活動日誌
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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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