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平成28年度・国道246号バイパス建設促進協議会委員会に顧問として出席/研修会テーマ「神奈川県内の道路行政について」・講師:国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所・淡中泰雄事務所長/クラシノソコアゲ・応援団 2016 RENGOキャンペーン

本日は、平成28年度・国道246号バイパス建設促進協議会委員会に顧問として出席しました。


伊勢原市役所(2階・会議室)で、「平成28年度・国道246号バイパス建設促進協議会・委員会」が行われました。厚木市、秦野市、伊勢原市の市長、市議会議長を委員(正副会長・監事)とし、私を含めた3市選出の6人の県議会議員が顧問、県土木所長(厚木・平塚)・県広域幹線道路事務所長の3名が、参与として就任しております。

本日県議会からは、私・佐藤知一の他、久保寺県議(秦野市)、堀江県議(厚木市)、渡辺県議(伊勢原市)が、(委員会・研修会共に)出席をさせて頂きました。


以上の方々の他に3市の関係部長・課長級職員15名を加えたメンバーで、国道246号バイパス建設促進協議会役員を構成しています。3市長・3市議会議長、3市選出県議の方々等と共に党派を超えて、しっかりと頑張って参ります。


本日の委員会終了後の講演会(研修会)は、国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所の淡中泰雄事務所長を講師に迎えての勉強会でありました。テーマは、「神奈川県内の道路行政について」でした。


/厚木秦野道路(国道246号バイパス)は、神奈川県央部を東西に走る延長約29.1kmの自動車専用道路(地域高規格道路)です。現在の国道246号の慢性的な渋滞を解消するとともに、新東名高速道路などと一体となって、地域の交流・連携の強化、物資の流通促進などを担う新たな東西交通軸としての役割が期待されています。


/連合は、「STOP THE 格差社会、暮らしの底上げキャンーン」として行ってきた行動展開を、今後は、「クラシノソコアゲ・応援団 2016 RENGOキャンペーン」として展開することとしています。

連合神奈川・厚木愛甲地域連合においては、本日、本厚木駅北口にて行い、私も地元選出県議会議員(連合神奈川議員団会議所属議員)として、キャンペーンに参加する予定でしたが、荒天のため、本日については中止となりました。


私たちが結成した「クラシノソコアゲ応援団」は、働く仲間、働きたいと願う仲間の皆さま「一人ひとり」を応援しています。私たちが主役となるこの国を、手を携えてともに考え、共に行動するのが「クラシノソコアゲ・応援団」 です。


柏木教一会長をはじめとする連合神奈川の皆様、厚木愛甲地域連合・北原武議長をはじめとする地域連合執行部・組合員の皆様、連合組織内議員の厚木市議4名(松本樹影市議、井上敏夫市議、新井啓司市議、髙橋知己市議)、民進党の後藤祐一代議士、望月真実厚木市議ほか、多くの仲間たちと共に力を併せて、頑張って参ります。


【写真】: 平成28年度・国道246号バイパス建設促進協議会・委員会の様子。(伊勢原市役所2階・2C・2D会議室)







 







カテゴリー:政策研究・勉強会, 政務調査活動(視察), 活動日誌
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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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