宮崎視察
宮崎視察では、
農家の所得向上を図る上で、消費者等に安全・安心で高品質な「みやざきどれ(産)」の、農畜産物を継続的にPRしており、みやざきどれ農産物の消費拡大と、みやざきブランドの定着を図っておりました。
食育としては、小学生幼稚園児によるイチゴの収穫体験や、宮崎産の金柑をJAと共同で、学校給食で、食べて貰う施策もありました。
感じたことは、まずは川崎市産のブランド品を多く作る事が、必要だと感じました。
認証システムGAPに関しては、宮崎市もそれほど進んでいないので、そこに対しては川崎市も対抗できる可能性が多いにあるとも感じました。
今日の、鹿児島は、生憎の天気ですが、張り切って視察して参ります。
鹿児島観光農業(グリーンファーム)について。
2017年03月22日 12:54