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女子7人制ラグビー ニュージーランド代表チーム(Black Ferns Sevens)歓迎レセプション/とても楽しく交流をさせて頂きました

本日は、リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した女子7人制ラグビー ニュージーランド代表(Black Ferns Sevens)選手たちの歓迎レセプションが行われました。

ニュージーランドは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会における厚木市のホストタウン相手国です。今回、トレーニングキャンプの受け入れを行うにあたっての歓迎レセプションです。

私も地元選出県議会議員として出席をさせて頂き、ステージ上から、ご挨拶・乾杯をさせて頂きました。


私は、高校卒業直後となる18歳からの2年間(昭和63から平成)をニュージーランド ハミルトン市で過ごしました。今の私の価値観に大きな影響を与えた国が、ニュージーランドです。


本日は、ハミルトン市出身のTenika Willison選手、ハミルトンにあるワイカト大学在学のCheyelle Robins-Reti (University of Waikato)選手を中心に楽しく交流をさせて頂きました。他にも Lyric Faleafaga選手、Gayle Broughton選手、Terina Te Tamaki 選手、Sean Horan ヘッドコーチと親しくお話をさせて頂き、それぞれに記念撮影をお願いしました。


私が、1988年からの2年弱、ニュージーランドのハミルトンに住んで居た時の話をしても「私、まだ生まれていない」とのお返事でした。30年近く前の話ですから、まぁ、当たり前の反応です。その後も、何度か訪問しておりますが、結婚当初、妻と共に訪問して以来、10年近くニュージーランド訪問はしていません。NZ名物のミートパイとラムステーキを食べて、とても懐かしく思いました。NZに、また行きたくなりました。


【写真】: 子供たちの書いた応援バナー/NZの国民食ミートパイとラムステーキ/ツーショット写真はHamilton市出身のTenika Willison選手/選手4人との写真は、向かって左から、Lyric Faleafaga選手、Gayle Broughton選手、私、Cheyelle Robins-Reti (University of Waikato)選手、Terina Te Tamaki選手/最後は、代表ームを支えるコーチ・スタッフの方たちと記念撮影。向かって左端が、Sean Horan ヘッドコーチです。


 


カテゴリー:政務調査活動(視察), 活動日誌
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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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