川崎市総合防災訓練視察
本日は、麻生区が当番区となる、平成29年度川崎市総合防災訓練が行われております。
まずは、会場にての、応急救護訓練。
その後は、メイン会場を離れてそれぞれのブースを視察してきました。
消防指導公社の起震車や、国交省からは時間300mを体験できる降雨車もきておりました。
あさおふれあいの丘では、市民参加型体験訓練も行われており、それぞれの持ち場を改めて認識できました。
川崎市と災害協定を締結している団体からの、支援車もきており、持ち場それぞれでの訓練が行われており、チームワークの大切さを改めて認識できました。
最後は、麻生消防団による一斉放水が。
委員長を務める総務委員会では、防災訓練の視察を行わさせていただきました。
まずは、会場にての、応急救護訓練。
その後は、メイン会場を離れてそれぞれのブースを視察してきました。
消防指導公社の起震車や、国交省からは時間300mを体験できる降雨車もきておりました。
あさおふれあいの丘では、市民参加型体験訓練も行われており、それぞれの持ち場を改めて認識できました。
川崎市と災害協定を締結している団体からの、支援車もきており、持ち場それぞれでの訓練が行われており、チームワークの大切さを改めて認識できました。
最後は、麻生消防団による一斉放水が。
やはり、消防団員としては、気になるところ。
5気圧での放水は、見応えがあり、日頃の訓練の成果が発揮されてました。
日曜日の公務は、中々無いのですが、大変勉強になる視察でした。
関係各位の皆様、お疲れ様です。
2017年08月27日 11:35
