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「閑声に包まれ?」

 今年も東京国際映画祭のレッドカーペットを歩くよう主催者側から要請がありました。時の総理や担当大臣の経済産業大臣はその都度要請を受けますが、役職に関わらず毎年要請を受けるのは不肖私だけです。松竹と角川ホールディングスの社長が介添え役で一緒に歩きます。今年は主催者が気を利かせてフォトセッションの私の紹介の際に「東京国際映画祭に多大なる貢献をされ、日本のコンテンツ政策の推進役である衆議院議員の甘利明さんです。」と紹介をしてくれました。

 その後、レッドカーペットロードを歩きますが、歓声に包まれた有名俳優に間を挟まれて「あの人だれ?」という視線の中を歩くのは結構忍耐力が要ります。

 「甘利さーん!」と一人だけ声を掛けてくれた人。ありがとう。
来年は最低二人に声を掛けてもらえるよう、頑張るぞ!

 えーっと家族は・・・断られるな。友達に電話しておこう。(笑)

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衆議院議員〈比例代表 南関東ブロック〉

甘利 明

あまり あきら

甘利明

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