「令和元年 第41回 全国学生新人弁論大会」 審査員(講評者)として、12名の弁論を審査・講評をさせて頂きました。 第一席(優勝)は、拓殖大学 加藤広君 演題は「いつか誰かが」でした。
本日は朝から、中央大学にて行われた「令和元年 第41回 全国学生新人弁論大会」に丸一日、審査員(講評者)として、12名の弁論を審査・講評をさせて頂きました。
第一席(優勝)は、拓殖大学 加藤広君 演題は「いつか誰かが」でした。最後の審査員講評においては、結果発表前であったこともあり言えませんでしたし、ここだけの話ですが、拓大の加藤君の弁論は、慶応義塾の日下君以来、近年稀にみる出来でした。本当に素晴らしかった。満点の出来(佐藤の講評点は 99点)でした。私の後輩である慶応義塾の飛田君、兎束君をはじめ、出場弁士も皆よく頑張りました。大変お疲れ様でした。
【写真】: 令和元年 第41回 全国学生新人弁論大会 審査員(講評者)として、12名の弁論を審査・講評をさせて頂きました。 第一席(優勝)は、拓殖大学 加藤広君 演題は「いつか誰かが」でした。
2019年06月22日 23:56