令和元年度(2019年) 厚木水道営業所『水道週間キャンペーン』/中央大学辞達学会(弁論部)の幹事長が地元に来所
本日は午前11時半から午後1時までの1時間半、本厚木駅にて「令和元年度(2019年) 厚木水道営業所『水道週間キャンペーン』」が行われました。このキャンペーンには、毎年お声掛け頂き欠かさず参加しております。通常は北口広場にて開催しておりますが、今年は雨天のため、駅構内にて行われました。
6月1日から7日は「水道週間」です。今年、第61回 水道週間スローガンは、『いつものむ いつもの水に 日々感謝』です。全国各地で様々な行事が行われました。過日(6月1日)には、家族で、神奈川県内広域水道企業団のイベント「みずきフェスタ」に行ってまいりましたが、水道事業は、広域行政を担う神奈川県としての命を守る重要な生活インフラです。
この水道週間は、「厚生労働省、都道府県をはじめ各市町村の水道事業体等によって実施される様々な広報活動等の運動を通して、水道について更に国民の理解と関心を高め、公衆衛生の向上と生活環境の改善を図るとともに、水道事業のさらなる発展に資すること」を目的として毎年実施されています。
神奈川県営水道では、毎年この水道週間に県内の各地で、楽しみながら水道水の安全性やおいしさを実感して頂ける街頭でのキャンペーンや浄水場の施設開放などを実施し、県営水道に関するアンケート調査、水道相談、パネル展示、カッピー(県営水道キャラクター)との記念撮影、水道啓発用品の配布などを行っています。本日は、雨天のため、カッピーはお休み。アンケートや相談事業も一部簡略化して行われました。
/その後、厚木のさとう知一事務所にて県政相談を2件お受けしました。また、本日は、中央大学辞達学会(弁論部)の幹事長やタウンニュース担当記者さんに、厚木の事務所にお越し頂き、それぞれ打ち合わせ等を行いました。本日は一日、県庁とのやり取りをしつつ、厚木にて執務にあたりました。
2019年06月07日 21:49