「煩悩は残る」
日産の元CEOのカルロス・ゴーン被告の逃亡劇はまるでスパイ映画もどき。事件に関する映画をハリウッドに作らせるって言ってるらしいですけど、まさかトム・クルーズに出演依頼をしてるんじゃないでしょうね(笑)。
大晦日の除夜の鐘の回数が107回で1回足りなかったのはゴーンが逃げたからだってギャグが流行ってますが、それはともかく、裁判所や税関の今回の失態は、日本の司法制度の信頼性を相当損失(ロス)させたとの声がもっぱらです。 重大なロスであり軽いロスではありません。
軽ロス・ゴーンじゃないんですよ(やっぱりギャグだ(笑)。)
2020年01月17日 14:33