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あさひ公園完成式典(あさひ公園リニューアル整備・あさひ公園雨水貯留施設完成式典)/あつぎアートギャラリー「水墨画 墨彩画 総合展」 水墨画家・又村和夫先生主宰の9教室(雀遊会、遊墨会、一滴の会、悠の会、和の会、山水会、花蓉会、つゆ草会、若鮎の会)が一堂に会する展覧会/さとう知一後援会拡大会議/最後は Cafe&Brasserie BON で懇談

あさひ公園完成式典(あさひ公園リニューアル整備・あさひ公園雨水貯留施設完成式典)に長女を連れてお伺いしました。記念碑除幕やくす玉割りなど、思いのほか、盛大にセレモニーが開催されました。それだけ、関係者の思いが強かったということでしょう。

私は、これまでも子供用施設には子供達を連れて実際に遊ばせたり、有料施設も身銭を切って、実際に遊びに出かけたりをすることを心がけています。厚木中央公園の遊具リニューアル時(2017年2月に20年以上ぶりのリニューアルし、一般開放)、2016年3月にオープンしたあつぎこどもの森公園(の遊具等)についても、子供達を連れて実際に遊びに出かけました。

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あさひ公園は、公園の真下(地下)に約1万4800㎥の雨水貯留施設を整備するため、2017年に一旦閉鎖。その後、貯留施設が完成したことを受け、昨年9月から、地上部分のリニューアル工事が進められてきた。整備予算は2億3124万4200円。新しくなった公園は、広さ4371平方メートル。大きく3つのエリアに分けられ、多目的広場が約1100平方メートル、芝生広場が約780平方メートル、遊具ゾーンとなる。それぞれの特徴として、多目的広場は、整備前と同等の広さを確保し、イベント等でも使用できるように整備。芝生広場には築山を設置し、遊具ゾーンは幼児・児童・大人でエリア分けを行った。遊具周りは、落下や転倒時の安全性に配慮しゴムチップ舗装になる。遊具は、すべり台やブランコ、ターザンロープ、幼児遊具、健康遊具などが新しく設置され、園内にはトイレも整備された。(タウンニュース厚木版記事より引用)

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/その後、25日午後2時まで、あつぎアートギャラリーで開催されている「水墨画 墨彩画 総合展」にお伺いしました。水墨画家・又村和夫先生主宰の9教室(雀遊会、遊墨会、一滴の会、悠の会、和の会、山水会、花蓉会、つゆ草会、若鮎の会)が一堂に会する展覧会で、会員65人が丹精込めて描き上げた掛け軸、色紙、額絵など大小合わせ約150点が展示れています。

今回は又村先生初の試みで制作した、洞ができた大木を額に見立てた木のぬくもりあふれる新たな額アート=写真=も展示されています。これは厚木市森林組合の協力で実現したものです。私と父の恩師でもある篠原七月男先生も作品を展示されていました。(作品前の写真は又村和夫先生(右)と篠原七月男先生(左)) 関係者の皆様にも、それぞれご挨拶をさせて頂きました


/夕方は、さとう知一後援会拡大会議を開催しました。時間を限定し、人数も20人ほどに絞り開催をしました。

今回の後援会会議は、不特定多数の方への呼びかけでないこと、県議会を含めて会議については、中止されていないこと等から、今回、「開催する場合は感染機会を減らすなどの工夫をすること」という厚生労働省の指針にそって開会することとしました。国政等においても、党大会は止めて、議員懇談会にするなどの対応がされています。不特定多数のイベントから会議に移行していることから、予定通り、開催することとしておりますが、体調の面で御心配の方は、時節柄、御欠席頂けますようお願いしています。


/その後は、有志により夕食をとり(移動)、最後は Cafe&Brasserie BON で懇談しました。


【写真】: あさひ公園完成式典(あさひ公園リニューアル整備・あさひ公園雨水貯留施設完成式典)/あつぎアートギャラリー「水墨画 墨彩画 総合展」 水墨画家・又村和夫先生主宰の9教室(雀遊会、遊墨会、一滴の会、悠の会、和の会、山水会、花蓉会、つゆ草会、若鮎の会)が一堂に会する展覧会/さとう知一後援会拡大会議/最後は Cafe&Brasserie BON で懇談



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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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