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橋下 徹 氏(元大阪府知事・元大阪市長)オンラインセミナー登壇/改革の進め方 ~新型コロナウイルス禍でも事業を回すことのできる強い組織になるために~/余った時間を見つけては 帰り路に食材の買い出し/県議会ではB日程・4つの常任委員会を開催。私は明日の常任委員会で質問に登壇する予定です


本日午前中は執務。県議会ではB日程・4つの常任委員会が開催されています。私は、A日程ですのでリモートを中心に議論の推移を確認しつつ、明日の私の質疑準備、予算委員会の質疑準備を進めています。

午後は、子ども達の学校に行き、2人の子ども達の先生との面談があり、様々なお話をさせて頂きました。コロナ禍、我が家の子ども達に限らず、子ども達も先生方をはじめとする学校関係者の皆さんも頑張っています。私もしっかりと課題と向き合います。



帰りには、スーパーに寄り、食材の買い出し。リモートで働きながらの夕食の支度は、日常です。


/本日は午後5時より 法人向けクラウド名刺管理サービスを展開する Sansan株式会社 によるオンラインセミナーに参加しました。橋下徹 元大阪府知事の地域主権的な考えに基づくお話は、大変興味深く、面白かったです。


【セミナー名 LEADERS Online 】改革の進め方 ~新型コロナウイルス禍でも事業を回すことのできる強い組織になるために~

登壇者: 橋下 徹 氏(元大阪府知事・元大阪市長)

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新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、リモートワークの導入など働き方を変えるチャンスであるにもかかわらず、できていない企業が多い。本年6月の内閣府のデータでも導入の実施は国内全体で34.6%に留まり、地方だけで見ると26%と更に低い。橋下氏は、2008年に38歳で大阪府知事に就任し、2015年に任期満了で政界を引退するまで、大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かし、数々の改革を成し遂げて結果を出してきた。しかしながら、成果をあげるまでには年上の部下や並み居る反対派が立ちはだかり、大きな壁が存在した。本講演では、大阪府知事・大阪市長時代の自身のリーダーとしての経験や具体例を挙げつつ、コロナ禍に代表される未曾有の困難を乗り切り、事業を回すことのできる強い組織になるための改革の進め方について、今の時代に一番必要なのは、『アイデアじゃなく「実行力」だ』とする、橋下流「君主論」にも触れつつ明かしていく。

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【写真】: 橋下 徹 氏(元大阪府知事・元大阪市長)オンラインセミナー登壇/改革の進め方 ~新型コロナウイルス禍でも事業を回すことのできる強い組織になるために~/余った時間を見つけては 帰り路に食材の買い出し/県議会ではB日程・4つの常任委員会を開催。私は明日の常任委員会で質問に登壇する予定です。

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

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