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コメダ珈琲で昼食/秋分の彼岸墓参り/四連休最後は 清川村ふれあいセンター「別所の湯」から、飯山の寿司割烹たつみで食事/湘南ゴールド/午後はタウンニュース原稿を校了し 県議会予算委員会の質問事項も大枠を決めはじめました

春分と秋分の彼岸墓参りは、家族そろって行う年中行事の一つです。

毎年、実家の親父と実弟家族と共に墓参りをしておりましたが、今年あたりから、長男の塾や試験などの予定もありなかなかいっしょに行けなくなりました。我が家の菩提寺は、妻田の青松寺。毎年この時期は、曼殊沙華(彼岸花)が、川沿いにきれいに咲き誇っていますが、今年は昨年よりもちらほら目にしましたが、華の群生は確認できませんでした。


ここ数年、墓参りの時は、コメダ珈琲での朝食とセットで、子ども達もこれがあると喜んで墓参りに出かけます。本日は、コメダ珈琲で少し早目の昼食を取って、墓参りに出かけました。一昨年亡くなった母や、ご先祖様に恥ずかしくない自分でありたいと思っています。


/午後はタウンニュース原稿を校了し、県議会予算委員会の質問事項も大枠を決めはじめました。


/夕方は、四連休最後は、清川村ふれあいセンター「別所の湯」から、飯山のたつみで食事。本当に美味しかったです。隣村の別所の湯でも、同級生(林中ですが・・・)に会いました。


寿司割烹たつみさんでは、柑橘類の品種「湘南ゴールド」を使って頂いています。この品種は、消費低迷による生産者の経営破綻の懸念を解消するために、神奈川県農業技術センターが開発したものです。私も所管常任委員会や予算委員会、本会議でも取り上げてきた思い入れのあるものです。


【写真】: コメダ珈琲で昼食/秋分の彼岸墓参り/四連休最後は、清川村ふれあいセンター「別所の湯」から、飯山のたつみで食事

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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