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新型コロナウイルス感染症対策(コロナワクチン接種)と今後のスケジュール

 こんにちは。今、最も関心が寄せられているのが新型コロナワクチン接種についてだと思います。 今後どういう風になっていくのかということだと思います。 

 

 川崎市では4月12日から 来年の2月28日までを実施期間と定めています。 

 

 全ての市民の方が対象なんですが、まずは医療従事者そして高齢者の方、基礎疾患を有する方、高齢者施設等の従事者などが優先的に接種できます。

最後にそれ以外の一般の方という感じになっています。

 


 次に今後のスケジュールについてご説明します。

 川崎市では、75歳以上の153,655人の方がまず 第1回接種を。だいたい5月の中旬から、 7月の前半で上旬ぐらいにかけて第1回を接種し、随時受けた方から二回目6月に接種できます。

 

  65歳から64歳の方150,743人の方はだいたい6月の5月の終わりから8月の中旬ぐらいまでにかけて1回目2回目を接種していきます。基礎疾患を有する方は74,534人が対象とされているんですが、基礎疾患の申出期間を5月の下旬から6月の下旬ぐらいまでにかけて行なって、7月の中旬から8月にかけて2回目を接種していくということでになっています。

 

 高齢者施設等の従事者22,816人。 4月中に接種調整を行います。接種調整が終わった従事者の方は、入所施設従事者の優先接種第1回第2回を5月の中旬から7月にかけて行います。同時並行で6月中に接種調整を行った方は、7月の中旬から8月上旬に第1回で8月で第2回接種との流れとなっています。なお、入所施設の従事者に対しての対しては市立看護短期大学の体育館や川崎看護専門学校等で接種するようにもするとのことです。 

 60歳から64歳の方で74,059人は、一回目の接種は7月の中旬から8月の上旬、2回目を8月にとの予定です。これ以外の方819,069人、いわゆる一般の方にワクチンが行き渡るのかということが重要な課題となってきます。今急ピッチでワクチンの受け入れを進めているところです。

 

 集団接種体制の構築ですが、市内7区の各市民館や教育文化会館において行なっていきます。

 ちなみに私は議会の、予算審査特別委員会で3月8日に質問したんですが、各市民館等で「1日300人の接種を想定している」と健康福祉局長から答弁がありました。5月11日から接種が始まります。週休2日5日間の1日8時間ということなんですが、中原区においては中原市民館で行っていくわけです。1日300人とすると中原区には75歳以上の高齢者は大体4万人程度いらっしゃいますので単純に全ての方に行き渡るようにすると1年と2ヶ月かかる計算になるんですね。単純計算で巡回接種や個別接種を入れてないのでかなり数字はよくなると思いますが、果たして計画通りにいくのか不安です。おそらく予定通りにはなかなか進まないんじゃないかという風に思います。今年、私は健康福祉委員会に所属しておりますのでしっかりと行政の至らざる部分は指摘していきたいと思います。 とはいえ、行政の担当の職員さんはものすごくがんばって取り組んでいますので、あらためて感謝と敬意を表します。

 

 

 個別接種体制の構築ですが、 医療関係5団体の川崎市医師会や川崎市病院協会、川崎市歯科医師会、川崎市薬剤師会、川崎市看護協会との協力連携のもと総力でもってワクチン接種を実施していく予定です。

 

 接種券の発送についてですが、高齢者の彼75歳以上の高齢者の方には4月20日に接種券を発送し65歳から74歳の方には7月28日、発送します。 60歳か64歳の方には、 5月中旬以降発送し、一般の方それ以外の方は 5月下旬以降、順次接種券を発送していくということで。 

 以前、コロナに対する要望で市長室に伺ったときも、福田市長は「今年一番の川崎の重要な取り組みはワクチン接種だ」とおっしゃってましたが、今後ともしっかりとコロナ対策を推進していけるようがんばっていきたいと思います。(了)

  • 川崎市における新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について

    川崎市における新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について

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川崎市議会議員〈中原区〉

末永 直

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