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「かわさきテレワーク応援プラン」の予算を増額し継続

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中のテレワークの推進と、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける市内宿泊施設の利用促進を目的に、「かわさきテレワーク応援プラン」の予算を増額し、継続して実施することとなりました。

市内在住、在勤者が市内宿泊施設でテレワークをされる際にお得に利用できる「かわさきテレワーク応援プラン」は「じゃらん net」にて本年4月28日(水)から販売しており、好評に付き、6月末時点で、当初の見込みを大幅に上回る利用がされています。

 

予算等について

・事業名

市内宿泊施設テレワーク利用促進事業

・当初予算

21,101千円(支援額12,680千円、事務経費8,421千円)

・支援済額(令和3年6月30日時点)

9,512千円(執行率75%)(見込値)

・予算増額分

20,610千円(支援額19,400千円、事務経費1,210千円)

※財源は、経済労働費から流用します。

・予算総額

41,711千円

・参加市内宿泊施設数(令和3年6月30日時点)

31施設

 

かわさきテレワーク応援プランが活用できる場所は、「じゃらん netかわさきテレワーク応援プラン」(←クリックすると別ウィンドウでサイトが開きます。)をご覧ください。

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川崎市議会議員〈中原区〉

原 典之

はら のりゆき

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