さとう知一は、全ての候補者の健闘をお祈りしています

本日、令和3年10月31日（日）は、これからの日本の未来を決める大切な衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査の投票日です。投票も終わり、これから、開票作業が順次行われます。

私は現在、政党に所属せず、政党に縛られない完全無所属の議員です。７月２日、「今後も更にウイングを広げての活動が必要」と考え、長谷川一夫後援会長他、三役のご了承と、菊池嵩文企業後援会長にも内々の打診をさせて頂き、ごとう祐一代議士の今回の総選挙の選挙対策本部長に就任することとなりました。
選対本部長は、総選挙においての最高責任者です。コロナ禍の選挙であり、選対本部長として相応しい働きは、全くできていませんでしたが、候補者本人の頑張りはもとより、事務所と「ごとう後援会の皆様」、ごとう候補を支える地方議員の皆様、地域の支持者の皆様の頑張りとお支えがあり、総選挙も無事に最後まで戦い抜くことができました。ただただ、感謝の思いでいっぱいです。

※ 公職選挙法により、選挙後の挨拶・お礼はできないこととなっておりますので、「ありがとうございました」の一言は、そえることができません。

さとう知一は、全ての候補者の健闘をお祈りしています。そして、私の応援する候補者は「全員当選してほしい」と強く願っています。
選挙を戦われた全ての候補者の皆様と候補者を支える支援者の皆様、大変お疲れ様でした。ざまざまな方々からの善意の意見が時として異なり、戸惑われたことも多かったのではないかと推察します。
当選された方も、また、当選に至らなかった方々も、まずは、身体を休めて頂き、次のステップに向かわれて下さい。