昨晩は早稲田大学大隈塾二期生ミニ同期会／タウンニュース原稿チェックなど地元デー

本日は、タウンニュース原稿チェックなど地元デー。校了まであと少しです。妻が美容院に行っている間、子ども達を連れて、コーナンとロピアに食材・日用品の買出しへも行ってきました。

／戸田市長選挙（埼玉県）は、私が応援していた現職の菅原文仁候補が再選しました。おめでとうございます。

／昨晩は、早稲田大学大隈塾二期生同期（大手メーカー社員）が中国から日本に一時帰国したことから、二期生メンバー有志が集まりました。
早稲田大学大隈塾第二期生（2005年度）は、卒塾から１７年が経っても、結束力が強く、定期的に集まっています。本日は、池袋の某店舗とても大きな部屋を使用させて頂き、コロナ対策万全で懇親を温めました。
当時の私は、早稲田大学の大学院生でしたが、主なメンバーは、日本の大手企業から派遣されてきた現役社員や官僚でありました。今も、企業や政治の第一線で活躍されています。グローバルに飛び回り活躍されている方、大企業の取締役・役員になられた方もたくさんおり、昨日も各企業のコロナ禍の取組についての意見交換が行われました。
卒業後は、早稲田大学大隈塾フェローとなり、OBOG会として、フェローの会があります。さとう知一は、直接の御指導は頂いておりませんが、早稲田大学総長の田中愛治教授は、（総長就任前）大隈塾の担当教員でもありました。
閑話休題。二次会は、二期同期生（池袋の社長）の大きな事務所をお借りして、ウーバーイーツし、楽しく行いました。４月の田原総一朗大隈塾塾長の誕生日は、延期に延期を重ねて、ZOOMを使用して行われましたが、二期・同期の結束は、揺るぎません。今年はリアルで行うよう準備をされていると側聞しました。