小林大介清川村議会議員の月例タウンミーティング/清川村せせらぎ館「菖蒲の節句 五月人形の展示」/宮ケ瀬湖畔 丸太小屋レストラン 「びんずる」恵水ポークの豚タンカレー/清川村宮ケ瀬湖畔「水の郷地区」指定管理者「coen コーエン」視察
小林大介清川村議会議員の毎月行っているタウンミーティングに本日もお伺いしています。今回は、2月議会で可決した村の予算についてです。写真には写っていませんが、私の後ろに村民の方が沢山いらっしゃいます。清川村の人口は 2880人。厚木市の77分の1の人口です。
清川村せせらぎ館「菖蒲の節句 五月人形の展示」
/タウンミーティング終了後は、小林大介清川村議の案内で、前回開成町長選挙に挑戦した山神裕さん(慶応野球部出身)と共に、清川村宮ケ瀬湖周辺を視察させて頂きました。指定管理者の「coen コーエン」にもお伺いし、店舗内をご案内頂きました。関係者の皆様、ありがとうございました。
=清川村は宮ケ瀬湖畔の「水の郷地区」(同村宮ケ瀬)の駐車場や交流館などの指定管理者にアパレルメーカー・ユナイテッドアローズのグループ企業「コーエン」(東京都港区)を決定した。期間は2021年4月1日から3年間。5カ所の村営駐車場(計327台分)や郷土資料館などが入る「水の郷交流館」、公衆トイレなどが対象となる。=
/昼食は、宮ケ瀬湖畔にある丸太小屋レストラン 「びんずる」で、恵水ポークの豚タンカレー。宮ケ瀬水の郷観光協同組合 組合長さんのお店です。
2010年2月6日、当時の民主党県連青年局(さとう知一青年局長)主催で、婚活支援事業(おとなのECOコン)を実施しましたが、その時の会場の一つとなったのか、この丸太小屋レストランでした。あれから12年が経ちます。
2022年04月27日 20:07