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鈴木修 スズキ相談役、鈴木克昌元副大臣(元市長)の他、私と大村秀章愛知県知事、鈴木寿明蒲郡市長、小池高弘蒲郡商工会議所会頭と蒲郡市(愛知県)で面会・意見交換(@蒲郡信用金庫本店)

昨日は、県議会の常任委員会で、意見発表(委員会討論)に立ち、その後の裁決終了後、車に乗り込み、愛知県蒲郡市に参りました。金曜夜にチェックインし、観光もなく、勉強会に出席しました。大変、勉強になりました。昨日(行き)も今日(帰り)も時折来る豪雨で、コイン洗車機の中を運転しているような感じでした。行きも帰りも何とか無事に帰りました。

/私の来年の選挙の話を鈴木克昌先生が、鈴木修会長に伝えたところ、「じゃ、シェイクハンド撮ろう」とあらためてなったのが、握手写真です。この部屋(控え室)にいるのが、鈴木修 スズキ相談役、鈴木克昌元副大臣(元市長)の他、私と大村秀章愛知県知事、鈴木寿明蒲郡市長、小池高弘蒲郡商工会議所会頭の6名でした。30分ほど(大村秀章知事は最後の10分)様々な情報交換をさせて頂きました。
※ 鈴木修会長は、自動車のスズキの創業者です。

私の尊敬する政治家、目標とする政治家の一人に 前衆議院議員の鈴木克昌先生がいます。政治家としての「さとう知一のロールモデル」と言ってもいい人です。目指す目標は高いに越したことはありませんので、鈴木先生と同じようになれるとは思っておりません。
鈴木克昌先生は、愛知県議会議員(4期)、蒲郡市長(第11・12代)、衆議院議員(5期)、総務副大臣(菅第1次改造内閣・菅第2次改造内閣)を務められた政治家です。37歳で県議となり、49歳で蒲郡市長に就任されました。その後国会議員となり、東日本大震災時は、総務副大臣としてご対応されています。(さとう知一は33歳で厚木市議に初当選し、市議2期。その後、県議を3期)
また、鈴木克昌先生は、平成29年 北方四島交流事業にも参加し、実際に国後島・択捉島を訪問されています。(さとう知一は、平成21年9月16日から22日まで、北方領土四島交流団に参加し国後島と択捉島(上陸)を訪問しています)

私は20年近く前より、鈴木克昌先生には、本当に可愛がって頂いています。五月の連休中、家族で蒲郡を訪問し、鈴木先生と食事をした際も、「さとう君の挑戦は、私(鈴木克昌先生)の人脈フルに活用してあげるから、何でも言って。本当に何でも言ってね。」と言われています。その一環が本日です。
本日の勉強会の会場は、蒲郡信用金庫本店内のホールです。この後の勉強会も含めて、私も厚木から参加させて頂いています。

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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