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医療救急体制(前半分)

6月29日に行った一般質問の内容(要旨)をお知らせします。





医療救急体制について(前半分)

Q、災害時において、市立3病院の医師看護師の非常時招集状況も想定は?

A、1時間以内で参集可能な人数は、川崎病院、医師17人看護師373人。井田病院、医師3人看護師50人。多摩病院、医師9人、看護師40人。

Q、トリアージができる人材の確保も大切。研修を受けている人数は?

A、川崎病院、医師10人看護師24人その他職種14人。井田病院、医師1人看護師3人その他職種5人。多摩病院、医師3人、看護師4人その他職種4人。


Q、井田病院は、災害拠点病院を目指しているが、指定の進捗状況は?

A、近日中には、県から指定を受ける予定。
(2日後の7/1に報道発表で指定受けた)

Q、市立3病院の業務継続計画(BCP)の策定時期は?

A、川崎病院、井田病院は、災害対策マニュアルの中に、盛り込んでいる。多摩病院は平成30年に策定している。
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川崎市議会議員〈中原区〉

原 典之

はら のりゆき

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