【伊勢原市】可燃ゴミ有料化は対岸の火事ではない
令和3年に伊勢原市で行った可燃ごみ組成分析調査によると、資源物の混入は、紙類が22.5%、プラスチック類が14.6%、草木類が8.6%とのこと。さらに、可燃ごみの4分の1は水分です。年間排出量24,000トンのうち、6,000トンの水を燃やすために税金が使われております。
資源ごみの分別と生ゴミの水切りを徹底しましょう。
2023年05月06日 04:46
令和3年に伊勢原市で行った可燃ごみ組成分析調査によると、資源物の混入は、紙類が22.5%、プラスチック類が14.6%、草木類が8.6%とのこと。さらに、可燃ごみの4分の1は水分です。年間排出量24,000トンのうち、6,000トンの水を燃やすために税金が使われております。
資源ごみの分別と生ゴミの水切りを徹底しましょう。
2023年05月06日 04:46