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【伊勢原市】可燃ゴミ有料化は対岸の火事ではない

令和3年に伊勢原市で行った可燃ごみ組成分析調査によると、資源物の混入は、紙類が22.5%、プラスチック類が14.6%、草木類が8.6%とのこと。さらに、可燃ごみの4分の1は水分です。年間排出量24,000トンのうち、6,000トンの水を燃やすために税金が使われております。


資源ごみの分別と生ゴミの水切りを徹底しましょう。


https://youtu.be/-7ViiEzpaSk

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伊勢原市議会議員

安藤 玄一

あんどう げんいち

安藤玄一

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