明日から日本維新の会県議団団体要望ヒアリング・自治体要望ヒアリング再開／昨日の神奈川維新ダイバーシティ推進局主催県内視察懇親会

昨晩は、神奈川維新ダイバーシティ推進局主催の県内視察が行われました。ダイバーシティ（Diversity）とは、直訳で「多様性」を意味する言葉です。インクルーシビティ（包括性）とダイバーシティ（多様性）は、パリ五輪2024においても、様々な視点から注目されています。
昨日の視察先 JAXA宇宙科学研究所相模原キャンパスは、昨年11月22日厚木市議会OBOG有志で組織される「涼風会」研修会にて訪問したため、私は町田市で開催された懇親会からの参加となりました。
店舗貸切にして頂き、いくつかのグループワーク技法も用いながら、ダイバーシティ推進局主催の懇親会は行われました。個人的には、当該店舗女性従業員さんから「さとう知一さんですよね」とお声かけ頂いたことが嬉しかったです。（厚木市の方だったようです）

閑話休題。明日からは、日本維新の会県議団団体要望ヒアリング・自治体要望ヒアリングが再開します。ヒアリングは８月２日までの日程で行われ、今年はのべ48団体、県内自治体33市町村、合計81団体・自治体からの要望を日本維新の会県議団としてお受け致します。その後、ひと月かけて、税務調査会を中心に取りまとめ作業を行い、当局への要望書作成、各団体・自治体へのフィードバックを行うまでが要望ヒアリング作業となります。
並行して第三回定例会（９月議会）の質問準備も会派として始動しています。本日も頑張ります。