座間荻野線建設促進協議会「県に対する要望活動」に顧問として参加
7月3日に開催された座間荻野線建設促進協議会総会に協議会顧問の立場で活動をさせて頂きましたが、総会で採決された日程に記された「県に対する要望活動」が本日行われました。
協議会からは、松田則康 協議会会長(厚木市議会議員)、星野 副会長(依知南地区自治連会長)・袖沢 副会長(睦合北地区自治連会長)、前場 厚木市都市インフラ整備部長(他市職員)、そして、協議会顧問として、私、さとう知一も要望団に加わりました。県当局からは、西山 県土整備局長、池田 道路部長(他課長・GL等県道路部幹部職員)が出席致しました。
座間荻野線建設促進協議会ですが、県道42号線(都市計画道路)(神奈川県の所管)である、「座間荻野線」は、私が厚木市議会副議長だった当時2車線で供用開始となりました。現在は4車線で供用されていますが、第二期工事の早期の供用開始に向け整備が図られるよう要望しています。しっかりと課題を見据え、要望活動を行って参ります。
要望活動後は、昼食をとりながら、道路行政に関わるお話をさせて頂きました。最後は、帰りの車をお見送りさせて頂きました。本日は要望の為、厚木市からお越し頂きました協議会正副会長、市職員の皆様、ありがとうございました。県道路行政の後押し、感謝しています。
2024年08月09日 13:08