予算要望ヒアリング（最終日）／今年はのべ82団体からヒアリング

本日も昨日に引き続き、予算要望ヒアリング（最終日）。団体要望ヒアリング・自治体要望ヒアリングが始まっています。のべ49団体、県内自治体33市町村、合計82団体・自治体からの要望を日本維新の会県議団としてお受け致します。（神奈川維新の会にもサポート頂き、情報・行政課題の共有をします）
対面で行う自治体ヒアリングは、選出自治体のみとして、その他は書面受理。49団体のうち11団体は、書面受理とし、38団体（農林水産団体は10団体合同・１団体はオンライン）は対面ヒアリングとして行います。片桐紀子政調会長を中心に維新の会控室職員、神奈川維新の会事務局のサポートを頂きつつ行っています。

本日は、のべ11団体からのヒアリングをお受けしました。
＝神奈川県社会保険労務士政治連盟、神奈川県司法書士政治連盟、（公社）成年後見センター・リーガルサポート神奈川県支部、神奈川県看護協会、神奈川県肢体不自由児者父母の会連合会、ゆきとどいた障害児教育をすすめる神奈川県民の会、神奈川県行政書士政治連盟、公益社団法人神奈川県介護福祉会＝（以上、最終日は８団体）

今後、ひと月かけて、政務調査会を中心に取りまとめ作業を行い「要望書」作成、知事・当局への要望書提出、各団体・自治体へのフィードバックを行うことまでが要望ヒアリング作業となります。並行して第三回定例会（９月議会）の質問準備も会派として始動しています。