日本維新の会 代表選挙が本日17日に告示され4人が立候補/さとう知一は松沢しげふみ候補 選対事務局次長
日本維新の会の代表選挙が本日17日に告示され、4人が立候補しました。12月1日に開かれる臨時党大会で新たな代表が選出されます。
さとう知一は、松沢しげふみ候補の選対事務局次長として選対本部に入っています。私も自身の選挙は10回(市議選3回 県議選5回 市長選2回)経験し、国政選挙の選対本部長等の経験も多数ありましたが、党代表選挙に選対本部事務局としてコミットするのは初めての経験です。
昨晩も4回オンラインミーティングが開催され、最後の全体会では、私も選対本部として御協力なお願い、説明、挨拶をさせて頂きました。
非常に勉強になりますが、先日いきなり抜擢されましたので、心の準備も日程調整も現在進行形。厚木三田会創立30周年記念祝賀会や地元行事、今後予定されているイベント等も欠席させて頂きますが、議会公務は必ず出席し、その他これに準ずる公務も代理出席を要請しています。もちろん、調整の上、参加可能なイベント・式典等については、お伺いする予定です。
「打率よりも打席数が大事」は 音楽プロデューサー・作詞家の秋元康さんの言葉。「選んだ答えを正解にするチカラ。正解を選ぶことからの脱却が大事」は 脳科学者の中野信子さんの言葉ですが、私は 松沢成文さんから、まさにこの姿勢を学んでいます。私は足元にも及びませんが、恩師でもあり、私のロールモデルでもある松沢成文さんの挑戦を応援しています。
タウンニュースの原稿(さとう知一議会報告第384号)も本日中に第一稿を作成しなければなりません。今週金曜日発行です。乞うご期待。
2024年11月17日 15:13