父入院する
先日の水曜日、実家の父から「下血があった」と連絡があり、すぐにかかりつけの病院を受診するよう勧めたところ、翌日(昨日)にはそのまま入院となりました。
80歳を過ぎても現役で働く父ですが、やはり“100歳まで鉄人”とはいかないようです。土用の丑の日を前にしても、なお仕事のことを気にかけているあたり、まさに生粋の仕事人間だなと改めて感じています。
さまざまな思いがよぎり、心配は尽きませんが、まずは治療に専念し、しっかり身体を休めてもらいたいと思っています。
ついこの前の日曜日には、孫たち(うちの子どもたち)と一緒に寿司屋や喫茶店へ出かけ、一人前をぺろりと平らげて、元気そうにしていたのですが。

2025年07月12日 01:01