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大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会 総会出席しました。

大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会 総会出席しました。
令和8年5月22日(金)厚木市文化会館にて、令和8年度大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会総会が開催されました。
この議連は、平成18年の設立から、関係市町村で協力し、地道な活動を続けています。
私も津久井四町との合併以来、水源地域対策特別委員会の設立に関わり、実際に8年に渡り所属、この問題に議会としての立場で活動してきました。人には行政界がありますが、動物たちには関係ありません。行政の壁を越えた、こうした議連の連携はとても大切なものだと感じています。
大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会
令和8年度総会・講演会
日時:令和8年5月22日(金)午後2時から
場所:厚木市文化会館 小ホール
会長は、厚木市議会議員の石井芳隆さんが、これから2年間務めることになりました。
※この議連は、相模原市、秦野市、厚木市、伊勢原市、愛川町、清川村の議員が連携し、鳥獣問題へ研修を行い、情報共有を図り、関係機関に対する要望活動などを行っています。
◆ -- 協議会会則より -- 
(目的)第2条 この協議会は、関係市町村の議員の連携により、大山丹沢山系周辺市町村の鳥獣等被害の防止、軽減策を促進し、もって、近隣市町村の発展に寄与することを目的とする。
(事業)第3条 この協議会は、前条の目的を達成するために、次の事業を行う。
(1) 大山丹沢山系周辺市町村の鳥獣等被害状況及び防止、軽減対策に関する情報交換と連携
(2) 関係機関に対する運動
(3) 広報活動その他目的達成に必要な事項
 --  --  -- 
総会後には、神奈川県環境農政局緑政部自然環境保全課副課長の武田潤氏から、「神奈川県の鳥獣対策関連予算等について」と題し、講演が行われました。
鳥獣被害の軽減を図るため、担い手(地域関係者などによる地域ぐるみの取組)と対策(地域の実情に合わせた防護柵、誘因要因除去、捕獲等を適切に組み合わせる)を、県の鳥獣被害対策支援センターが技術的・財政的に支援する考え方が説明されました。地域ぐるみの鳥獣被害対策への支援、広域的な野生動物管理、大型獣の市街地出没対策、外来生物対策、鳥獣保護と狩猟の適正化等の施策に、4億1,366万円の予算が計上されています。
まとめ
大山丹沢山系鳥獣等問題市町村議員連絡協議会の主な課題対象は、シカ、イノシシ、サル、クマ、アライグマなどによる農作物被害・生活被害、さらにヤマビル被害や観光・登山環境への影響です。鳥獣は市町村境を越えて移動するため、一自治体だけでは十分な対策が難しく、関係市町村の議員が情報共有し、県や関係機関へ要望していく意義があります。今後は、捕獲・防護・追い払い対策に加え、ICT活用、担い手確保、地域住民との連携を強め、農業・生活・観光・自然環境を守る広域的な政策連携の場として、さらに重要性が高まると考えられます。
閉会の言葉は、議連副会長の秋本仁相模原市議会議員が務めました。


 

  • 鳥獣議連

    鳥獣議連

  • 秋本仁副会長・相模原市議会議員

    秋本仁副会長・相模原市議会議員

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相模原市議会議員〈南区〉

阿部 善博

あべ よしひろ

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