県議選厚木市選挙区「無投票」について／小山博正伊勢原市議会議員の事務所開き／安藤玄一伊勢原市議会議員と「二人作戦会議」／小林たけと候補（相模原市南区）応援

本日は、伊勢原市の小山博正市議会議員の事務所開きにお招き頂き、来賓として御挨拶をさせて頂きました。

その後、伊勢原市内にて、安藤玄一伊勢原市議会議員と「二人作戦会議」。必勝を期しています。

その後は、相模原市に入り、小林たけと候補（相模原市南区）の応援に入る予定でありましたが、本日は調整がつかず明日以降に応援に入ることとなりました。

無投票が決まった今、如何に仲間たちを増やすかが大切になります。私たちの戦いはまだ終わっていません。

今回、私の選挙は無投票となりました。丸一日が経ちました。正直に言うと今回の選挙はトップ当選を目指して選挙戦を戦いたかったです。ただ、こればかりは、私の想い通りになるわけもありません。無投票については、ここではあえて記しませんが、極めて乱暴なご意見も含めて様々なご意見を耳にします。

そうした中、先輩厚木市議である奈良議員の言葉が印象的でありました。一部を切り取ると文脈が変わるといけないので、最後の「考えさせられます」まで、全て引用しますが、全くもっておっしゃる通りだと思います。私も当事者として、色々と考えています。

（以下引用）「報道されている通り、無投票当選が多かった、ということが今回統一地方選の特徴の一つですね。有権者にとってはもちろん、候補者にとっても政策の検証の機会の喪失でもあり、残念ではあるのですが、とはいえ無意味な乱立につながる、無理な立候補が必要でもない。考えさせられます。」

／昨晩はあまり眠れなかったので、今日は早めに床に就きます。

【写真】：小山博正伊勢原市議会議員「事務所開き」の様子。私の他、後藤祐一代議士、牧山弘恵参議院議員、名切文梨厚木市議も御来賓として応援に駆け付けました。