厚木市畜産会 養豚部会食味検討会
議会日程終了後、厚木に戻り、「厚木市畜産会 養豚・養鶏部会食味検討会」に出席しました。開会にあたり、地元選出県議会議員として一言ご挨拶の機会をいただきました。
挨拶では、これまで議会の場でも畜産業を取り巻く課題について取り上げてきたことに触れつつ、県議会議員の立場から、今後も現場に寄り添いながら畜産業を応援していく決意をお伝えしました。また、私自身の原体験として、幼少期から飲食業に携わる家庭で育ち、生産者の皆さまに支えられてきたこと、さらに10代から20代にかけて海外の農場で働き、家畜を育て、食としていただくまでを実体験したことが、現在の農政への思いにつながっていることもお話ししました。
厚木市畜産会養豚部会では、豚肉の品質向上と消費拡大を目的に、毎年「豚肉食味検討会」を開催しています。私も継続して参加させていただいており、今年も市内3戸の養豚農家・事業所から提供された豚肉を試食しながら、食味や食感、赤身と脂身の調和などについて意見交換が行われました。
あわせて、食品残渣を飼料として有効活用するエコフィードの取り組みについても意見が交わされ、循環型社会の実現や、厚木産豚肉の価値向上につながる重要な取り組みであることを、参加者全体で共有する有意義な機会となりました。
また、最後の講評は、神奈川県県央家畜保健衛生所防疫課の技士の方が担当されました。簡潔で要点を的確に押さえた内容で、参加者にとって非常に分かりやすく、印象に残る素晴らしい講評で私も勉強になりました。

2026年02月13日 23:37