神奈川県立厚木清南高等学校(三課程合同)入学式/186.2メートル距離不足により、横浜マラソン「非公認」/安藤玄一伊勢原市議、小山博正伊勢原市議、相馬よしゆき伊勢原市議応援/元祖 ジュー文華「もつニラジュー」
午前中は、安藤玄一伊勢原市議、小山博正伊勢原市議、相馬よしゆき伊勢原市議の応援に伊勢原市に入りました。安藤市議と小山市議の事務所に為書き持参の上、お伺いしました。相馬よしゆき伊勢原市議の為書きは、支援団体の日産テクニカルセンター組合事務所までお届けにあがりました。NTC労組・溝口委員長にご対応頂き、お渡し致しました。
/午後からは、厚木市文化会館大ホールにて開催された神奈川県立厚木清南高等学校(三課程合同)入学式に地元選出県議会議員として参列をさせて頂きました。
厚木清南高等学校は、県内唯一のフレキシブルスクール(単位制の特性を活かし、生徒一人ひとりの生活スタイルや多様な学習ニーズに応じて、柔軟に学ぶことができる学校)であり、その特色を活かした教育が特徴の学校です。
/その後、車のパンクが発覚、現在、ご近所の磯崎タイヤさんで修理中です。遠くにいる時じゃなく、しかも早期に発見できたのが不幸中の幸いです。
【写真】: 厚木市文化会館大ホールにて開催された神奈川県立厚木清南高等学校(三課程合同)入学式の様子。地元の厚木第二小学校の校長先生や地元自治会長さんも来賓としてお越しになられていました。
【写真】: 本日の昼食は、厚木の「元祖 ジュー文華」 にて「もつニラジュー」を食べました。知る人ぞ知るお店です。( http://homepage3.nifty.com/bonbee/bunka.htm )
/横浜マラソン組織委員会は、横浜市と神奈川県が中心となり、様々な団体で構成されています。今回3月15日に行われた、市民参加型の「横浜マラソン2015」を初開催した横浜マラソン組織委員会は3月7日、コース距離がフルマラソンの規定より186・2メートル短く、日本陸上競技連盟の公認コースにならなかったと発表しました。
コースの一部に組み込んだ首都高速道路湾岸線での実測が大会当日までできなかったのが原因とのことです。会見した組織委によると、公認コース申請のため昨年3回にわたって事前計測を行ったが、いずれも首都高部分(約11キロ)は実測せず、地図で距離を計測しただけでありました。大会当日、陸連の担当者が自転車で全コースを実測したところ、距離不足が判明した。とのことです。
この大会は、横浜市と神奈川県の共催ですので、神奈川県にもその責任があります。横浜マラソン・メモリアルグッズについても今後、6月末から8月末にかけて順次発送されますが、フルマラソンであるか否かの問題は極めて大きく、適切な対応が求められます。ただ、何が適切な対応なのかについても議論の余地があります。
現在、神奈川県知事選挙、神奈川県議会議員選挙、横浜市議会議員選挙の真っただ中でありますので、今後の課題となりますが、あまりにも素人的な間違いによりおきた大きな問題であります。次の議会でしっかりと再発防止と原因究明をはかります。
【写真】: 本日の新聞記事。186.2メートル距離不足により、横浜マラソン「非公認」となりました。
カテゴリー:活動日誌
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2015年04月08日 09:09