長男家庭訪問/平成29年度 神奈川県戦没者追悼式(神奈川県戦没者慰霊堂)は欠席/消防操法大会訓練/街頭活動で使用する「のぼり旗」の作成(改造)。私は自分でミシンを踏みます
本日は、終戦から72年となる平成29年度 神奈川県戦没者追悼式(神奈川県戦没者慰霊堂)が行われました。
神奈川県では、本県関係の5万8千余名の戦没者の方々を追悼するとともに、平和への決意を新たにするため、昭和27年5月から、神奈川県戦没者慰霊堂(横浜市港南区)において追悼式を実施しており、私も神奈川県戦没者追悼式にお伺いしておりますが、今年は、長男の家庭訪問と時間が重なってしまい、こちらを優先させて頂きました。
/家庭訪問終了後、街頭活動で使用する「のぼり旗」の作成(改造)。ミシンを踏みました。私は料理屋の家に生まれた元調理師でもありますが、母方の実家は、縫製を請け負う仕事をしておりました。私の中学校の詰め襟制服は、完全オーダーメイドでした。母も家ではいつもミシンを踏んでいる中で育ちました。特に誰かに教わったりしたことはありませんが、今でも普通にミシンを踏んで縫製はできます。
「門前の小僧、習わぬ経を読む」といったところです。
/夕方は、長男体操教室の迎え。
また、本日は妻の体調が悪く、会社を早退してきたため、夕食の支度、子供達をふろに入れて寝かしつけの準備をして、消防団操法訓練に出かけて参ります。今年は、私たちの部(一分団3部)ではなく、一分団2部が出場する予定です。
【写真】: 家庭訪問終了後、街頭活動で使用する「のぼり旗」の作成(改造)。私は自分で、ミシンを踏みます。
カテゴリー:活動日誌
2017年05月10日 20:27