初夏に観測できるというピンキーな満月、その名も『ストロベリームーン』
本日も妻の出社を見送り(朝6時30分)、子ども達に朝食を食べさせたのち、長男(7歳)の小学校見送り、長女(4歳)を保育園に送り届けてから、公務につきました。
長女の「保育園行きたくない病」に手こずり、朝の街頭活動は中止となりました。週末ともなると、子どもも疲れてしまうのでしょう。かわいそうなことです。
閑話休題。本日も、バタバタと一日が終わりました。この後、子供を寝かしつけて、もう一仕事をしながら、妻の帰りを待ちます。我が家もごく普通の共働き家庭です。
「初夏に観測できるというピンキーな満月、その名も『ストロベリームーン』。1年で1番カワイイ月が見れるのは、今夜です。」「それにしても、なぜピンク色に染まるのでしょうか?『The Telegraph』によると、夏至に近いため、太陽は高く、月は低くなります。ふたつの距離が離れると、空気の層にどんどん太陽の光が吸収されて、最後に残る赤色だけが月に反射され、この色になるそうです。」
という情報を頂き、子ども達と一緒に満月を観ました。ピンクといった感じはなくて、普通にきれいな満月でした。
(写真は子ども達を寝かしつけてから、添付します)
カテゴリー:活動日誌
2017年06月09日 20:47