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2017年 第35回 実践倫理 壮年の集い(一般社団法人 実践倫理宏正会)/あつぎYMCAこども食堂 (本日は「外国のごはんを体験」「体育館でボール遊び」「クイズとスタンプラリー」)/西仲自治会子供会ドッヂボール(今回は、親子ドッヂボールイベント)は、来週に一週間、順延/明日は、私たち夫婦の結婚式記念日

一般社団法人 実践倫理宏正会による「2017年 第35回 実践倫理 壮年の集い」が、本日、厚木市文化会館大ホールにて開催されました。家庭教育、社会教育の講演会です。私も来賓として毎年、ご招待を頂いております。一般社団法人 実践倫理宏正会の活動は、現在の生活を「より善い」ものにしようと希望する人々の、自主的な実践努力を中心にしています。


/本日は、若干の雨とグラウンドコンディションなどで、西仲自治会子供会のドッヂボール(今回は、親子ドッヂボールイベント)は、来週に一週間、順延となりました。

そこで、午前中の公務を終えてから、子供たちを連れて、「あつぎYMCAこども食堂 」に行ってきました。本日は、「外国のごはんを体験」ということで、ベトナムの料理を中心とした献立となりました。YMCAには、留学生も多くいますので、本場の味つけ(とは言っても子どもも食べられます)をみんなで楽しみました。ご飯を食べた後は、体育館に移動し、みんなでボール遊びなどを楽しみました。その後、館内ほぼ全部を使って、クイズとスタンプラリーを楽しみました。


=参考:タウンニュース厚木(2017年5月17日号)=子どもの貧困問題などを背景に、安価な料金で食事が食べられる「子ども食堂」が全国的に広がっている。厚木市では市民協働提案事業の行政提案型として、今年度から2団体が子ども食堂を運営する。 市は子どもの居場所づくりや交流の場、子どもへの食の大切さを伝えるきっかけにしようと、今年度の市民協働提案事業(行政提案型)の一つに「子ども食堂」の実施を入れた。 市民協働提案事業は、地域の課題をテーマに市民活動団体などが事業を提案し、市と共に課題解決に向けて取組んでいく制度。子ども食堂は、昨年度に市が公募し、市民団体「ASHL(アシュール)」と「厚木YMCA」の2団体が実施主体として採択された。~(後略)~==


/明日は、私たち夫婦の結婚式記念日。入籍をしたのは、12月25日ですが、結婚式を挙げたのは、6月26日です。

昼も夜も公務や選挙応援で(ゆっくりと結婚記念日を)祝うことはできませんし、(結婚記念日だけにしていますので)しませんが、認識だけはしています。あくまでも結婚「式」記念日でありますし、結婚記念日は12月25日です。

12月と1月だけで、長女の誕生日、クリスマス、結婚式記念日、正月、私の誕生日、長男の誕生日と目いっぱいイベントが目白押しで、今月頭には、妻の誕生日もありました。昨年の結婚式記念日は、参議院議員選挙まっただ中で、「特にお祝いはせず」となりました。今年も選挙戦真っ最中。昨年の妻は記念にと、ハイビスカスの花を買って帰ってくれました。さすがに二年連続、私から何もなし。というのはどうかと思い、これから家族で出かけて、夕食をとりつつ、お祝いをしようと話しています。が、結局、(出かけようとする直前に)長男が疲れて居眠りしてしまったので、寿司を買っての普通のちょっと贅沢な夕食となりました。


【写真】: 2017年 第35回 実践倫理 壮年の集い(一般社団法人 実践倫理宏正会)/あつぎYMCAこども食堂 (本日は「外国のごはんを体験」「体育館でボール遊び」「クイズとスタンプラリー」)


カテゴリー:活動日誌
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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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