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「ステルス週刊誌?」

 ロッキード・マーチン社を訪れた際、世界最新のステルス戦闘機F35のシュミレーターのコックピットに座らせてもらいました。計器類は一つもなくテレビゲームの様にターゲットが表示されます。加えてパイロットのかぶるヘルメットは視線の動きに合わせて動く表示スクリーン。こちら側は相手のレーダーには映らず、望遠鏡でも確認できない遠くから打つミサイルは自動追尾なので、打った瞬間逃げ帰ることが出来ますから相手は手の打ちようがありません。


 しかし警戒すべきは中国・ロシアの諜報機関も相当程度この機密情報には接していると言われています。諜報機関もなければ、法律整備も遅れている日本。あるのは不調法機関(週刊誌)だけ?
(※不調法=たしなみのない、節度のない。)


 「うちが入っていない!」と某テレビ局からクレームが来たりして(笑)。

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衆議院議員〈比例代表 南関東ブロック〉

甘利 明

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