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「テレワーク」の強化週間「テレワーク・デイズ」/夏休み恒例、子ども達のカブトムシ交換

昨日より、テレワーク・ディズが行われています。

テレワークの積極的な活用については、これまでも本会議、委員会を通じて、非常に多く取り上げて参りました。通勤時間が全国一長く、仕事と生活を両立するうえで大きな課題となっている神奈川県においては、情報通信技術を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方「テレワーク」の推進は、不可欠なものとなります。


テレワークというと、福利厚生の視点からの導入が推進されることが多くありますが、私は、むしろ、経営戦略の視点から取り組むことが重要であると認識しています。


「(2018/7/23付日本経済新聞 夕刊より、一部抜粋)官公庁や民間企業が足並みをそろえて在宅勤務などに取り組む「テレワーク・デイズ」が23日、始まった。27日までの期間中、全国約1500団体、延べ29万人が参加。自宅やサテライトオフィスなどで仕事を済ませ、働き方改革の定着と、移動時間の短縮などによる生産性の向上をめざす。2年後に開幕する東京五輪をにらみ、都心の混雑緩和にもつなげる。」


【写真】: 夏休み恒例、子ども達のカブトムシ交換。

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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