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全常任委員会(総務政策、防災警察、国際文化観光・スポーツ、環境農政、厚生、産業労働、建設・企業、文教の8常任委員会)/厚木市洪水ハザードマップ

本日も共働きの妻の出社を見送り(朝6時30分)、子ども達に朝食を食べさせたのち、長男・長女の小学校登校見送りののち、県議会に登庁しました。


本日も一日県議会です。本日の議会日程は、全ての常任委員会(総務政策、防災警察、国際文化観光・スポーツ、環境農政、厚生、産業労働、建設・企業、文教の8常任委員会)が開会されています。

通常は、委員会開会後、質疑。県議団役員会、県議団団会議等を挟み、その後再開し、質疑(再開)、意見発表(委員会討論)、委員会採決という日程です。


現在、各県議団 団会議の終了を待って、それぞれの委員会が再開となります。


以下は、ちょうど一年前の常任委員会採決日(2018年7月6日午後6時)は、西日本豪雨(2018年(平成30年)6月28日から7月8日)でした。以下は、当時のブログコメントです。

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/活発な梅雨前線の影響で、西日本や東日本では大雨が続いているとのことです。各地で非常に激しい雨を観測し、各地で記録的な大雨になっているとも聞いています。72時間に降った雨の量がすでに1000ミリを超えた所もあり、気象庁は過去を大きく上回る大雨になる恐れがあるとして厳重な警戒を呼び掛けています。

昨日のブログ・活動報告にも記しましたが、厚木土木事務所の関矢博己所長 の所へ、地元の厚木北地区自治連会長、厚木北公民館長のお二人に帯同して、陳情(要請活動)にお伺いした際、豪雨等、荒天時の七沢地区の斜面表層土砂による被害の危険性について、再調査をして頂くように要望をさせて頂きました。(2018年7月6日午後6時)

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九州で降り続く記録的な大雨について気象庁は、緊急の会見を開き、今後、西日本豪雨の際にも発表した大雨特別警報を出す可能性があると説明し、早めに命を守る行動を取るよう強く求めています。特に九州地方では、雨が強まらないうちに、命を守る行動をお取り下さい。


気象庁・黒良龍太主任予報官「4日夜にかけ西日本と東日本では、局地的に猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。非常に激しい雨が同じような地域で数時間続くような場合には、大雨特別警報を発表する可能性もあります。自分の命、大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待つことなく、早め早めの避難、安全確保をお願いします」


【写真】: 厚木市洪水ハザードマップ

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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