早稲田大学大隈塾第二期生の同期会が 世田谷区で行われました
本日は、早稲田大学大隈塾第二期生の同期会が、東京都(世田谷区)で行われました。本日の参加者は10名。オンライン(ZOOM)参加者が3名を合わせると13名でありました。
早稲田大学大隈塾 第二期生(2005年度)は、卒塾から15年が経っても、結束力が強く、定期的に集まっています。本日は、三宿のテラス席で、コロナ対策をとり懇親を温めました。
私は、早稲田大学の大学院生でしたが、主なメンバーは、日本の大手企業から派遣されてきた現役社員や官僚でありました。今も、企業や政治の第一線で活躍されています。グローバルに飛び回り活躍されている方、大企業の取締役・役員になられた方もたくさんおり、本日も各企業のコロナ禍の取組についての意見交換が行われました。
卒業後は、早稲田大学大隈塾フェローとなり、OBOG会として、フェローの会があります。さとう知一は、直接の御指導は頂いておりませんが、早稲田大学総長の田中愛治教授は、(総長就任前)大隈塾の担当教員でもありました。
閑話休題。本日の同期会は、本当にためになり、楽しい時間でありました。仕事の都合がつかなかった若干名が、海外や国内遠方地から、オンラインで参加してもくれました。「リアル-リアルとリアル-オンラインでは会話のテンポがかなりちがってきますので、長時間の場合はオンライン側にかなりストレスかかります」とのことです。
4月の田原総一朗 大隈塾塾長の誕生日は、延期に延期を重ねて、ZOOMを使用して行われましたが、二期・同期の結束は、揺るぎません。
2020年06月14日 20:15