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横浜市が行う「歩道拡幅に向けた社会実験の実施」が11月6日から始まっています/歩きやすい町づくりをしようという社会実験「みっけるみなぶん」

先日も気になってアップしましたが、横浜市が行う「歩道拡幅に向けた社会実験の実施」が、11月6日から始まっています。車線を減少させてその分、歩道のスペースを広げ、通行人が使えるスペースを増やし、歩きやすい町づくりをしようという社会実験が、「みっけるみなぶん」です。「みなぶん」とは初めて聞きますが、正式名称「みなと大通りおよび横浜文化体育館周辺道路」が長いから、こう呼ぶのだそうです。横浜スタジアムと旧庁舎の間の通りの、県庁から長者町3丁目までの区間のことです。特に関外側の道路には特定の名称がないので、名称を「みなぶん」としているようです。


ということで、昼飯は、県庁から出て弁当を購入し、社会実験に参加のつもりで、このスペースで「ひとり飯」を取りました。誰も使っていないし、誰かいないとあとに続く人がいないのではないかと弁当を食べました。関係者なのか、何度か盗撮っぽく撮影されました。声をかけてくれればいいのにと・・・。


閑話休題。



ただ、私の感想は「風が強いし、車が近い」。植木も何度立てても倒れるので、もう誰もなおさない。(私もなおしましたが、諦めました) いつもと様子が違うからなのか、私の弁当の匂いにさそわれたからなのか、ネズミさんもでてきました。


※ 仕事が行き詰まるとこのような投稿が増える傾向にあると書いていて気付きました。お仕事頑張ります。

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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

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