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本日も朝5時半起床で厚木市民朝市へ/早稲田が3対2で慶応を下し東京六大学野球秋季リーグ戦 46回目の優勝


厚木市民朝市。本日もたくさん買いました。蕎麦やら、豆腐、おでん、プリン、薔薇の花、野菜各種等々、たくさん購入させて頂きました。皆さまありがとうございました。



今年の夏頃からは、ほぼ毎週通っている厚木市民朝市。

いつも長女が朝5時半に起床して、私を叩き起こして朝イチに出かけています。

実は先週土曜日、長女が午後8時過ぎに寝落ちしてしまって、目覚まし時計をセットし忘れてくれたおかげで、厚木市民朝市への我が家の買物はお休みとさせて頂きました。



そして本日、「おー、先週見なかったな」と声をかけて頂いたり、道ゆくご婦人から、「薔薇の花が似合うわね」と言われたりと長女はご満悦。

また、来週もいそいそと朝市に出かけるのでしょう。



/私は早稲田と慶応を両方でていますので、早慶戦は基本「どっちも頑張れ!」ですが、慶応は4年、早稲田は2年なので、気持ちは、若干、慶応です。稲門会、三田会も両方に入会しています。


本日の早慶戦は、早稲田が3対2で慶応を下し、東京六大学野球秋季リーグ戦、10季ぶり46回目の優勝を決めました。早稲田と慶応、勝利したほうがリーグ戦優勝(早稲田は引き分けでも優勝)という試合で、9回ツーアウトからの大逆転勝利ということで、ドラマがありました。今期のドラフト1位、慶応のエース木澤投手の最後の一人を前にしての交代は、前日に決勝ホームランを早稲田・蛭間選手に打たれたことに加え、疲れ、左対左を考えると監督の采配は、理解できるけれども、木澤投手には、蛭間選手と決着をつけさせてあげたかったです。結果を見ての素人のたわごとですが、やはり、木澤には悔いのないように投げさせて気持ちよくプロに行かせてあげたかった。
とは言え、それも含めて、野球の醍醐味です。小宮山悟監督をはじめ、エース早川(楽天ドラ1)、早稲田大学野球部の全員がよく頑張りました。


今年は、プロ野球•横浜スタジアムも、早慶戦•神宮球場も行かずに我慢しています。良い試合を観ると「うずうず」します。


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県議会議員〈厚木市・愛川町・清川村〉

佐藤 知一

さとう ともかず

佐藤知一

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